HttpClientHandler.Proxy プロパティ

定義

ハンドラーによって使用されるプロキシ情報を取得または設定します。

public:
 property System::Net::IWebProxy ^ Proxy { System::Net::IWebProxy ^ get(); void set(System::Net::IWebProxy ^ value); };
public System.Net.IWebProxy Proxy { get; set; }
member this.Proxy : System.Net.IWebProxy with get, set
Public Property Proxy As IWebProxy

プロパティ値

ハンドラーによって使用されるプロキシ情報。 既定値は null です。

注釈

Proxy プロパティは、インターネット リソースへの要求の処理に使用するWebProxy オブジェクトを識別します。 プロキシを使わない場合は、Proxy プロパティを GetEmptyWebProxy メソッドから返されるプロキシ インスタンスに設定します。

ローカル コンピューターまたはアプリケーション構成ファイルでは、既定のプロキシを使用することを指定できます。 Proxy プロパティが指定されている場合、Proxy プロパティのプロキシ設定はローカル コンピューターまたはアプリケーション構成ファイルをオーバーライドし、ハンドラーは指定されたプロキシ設定を使用します。 構成ファイルにプロキシが指定されておらず、 Proxy プロパティが指定されていない場合、ハンドラーはローカル コンピューター上のインターネット オプションから継承されたプロキシ設定を使用します。 インターネット オプションにプロキシ設定がない場合、要求はサーバーに直接送信されます。

HttpClientHandler クラスでは、ローカル プロキシのバイパスがサポートされています。 次のいずれかの条件が満たされている場合、クラスは宛先をローカルと見なします。

  • 宛先には、フラット名が含まれています (URL にドットはありません)。
  • 宛先にループバック アドレス (Loopback または IPv6Loopback) が含まれているか、または宛先にローカル コンピューターに割り当てられた IPAddress が含まれています。
  • 宛先のドメイン サフィックスは、ローカル コンピューターのドメイン サフィックス (DomainName) と一致します。

適用対象